シェア
❝
おれたちは、これで、うまく行ってる方じゃないかなあ。
岸田国士「紙風船」(1925)
迷い
関係の良し悪しを客観視しようとしたとき
この言葉の背景を見る →
この作品のあらすじを見る →
シェア
❝
失われたものは帰って来ない
中原中也「山羊の歌」(1934)
諦念
大切な何かを永遠に失ったと悟ったとき
この言葉の背景を見る →
この作品のあらすじを見る →
シェア
❝
我輩は新年来多少有名になったので、猫ながらちょっと鼻が高く感じられる
夏目漱石「吾輩は猫である」(1905)
得意
評価されたとき
この言葉の背景を見る →
この作品のあらすじを見る →
シェア
❝
我々に直接に与えられているものは「我々」である。
九鬼周造「「いき」の構造」(1930)
覚悟
自分のアイデンティティを見つめ直すとき
この言葉の背景を見る →
この作品のあらすじを見る →
シェア
❝
いや、賊自身でも、ほんとうの顔を忘れてしまっているのかもしれません。
江戸川乱歩「怪人二十面相」(1936)
狂気
自分が何者かわからなくなったとき
この言葉の背景を見る →
この作品のあらすじを見る →
シェア
❝
竜華寺の藤本は生煮えの餅のように真があつて気に成る奴
樋口一葉「たけくらべ」(1895)
複雑
理解しにくい人に対して
この言葉の背景を見る →
この作品のあらすじを見る →
シェア
❝
真に自己に内在的なものは超越的なものによって媒介されたものでなければならない。
三木清「哲学入門」(1940)
畏怖
自分の内面と外界の関係を考えるとき
この言葉の背景を見る →
この作品のあらすじを見る →
シェア
❝
老夫妻にはそれが自分たちの新しい夢と善意とを裏書きするもののように思われた。
フランツ・カフカ「変身」(0)
希望
困難を乗り越えて新しい未来を見出すとき
この言葉の背景を見る →
この作品のあらすじを見る →
シェア
❝
ただその犯罪の名を言って聞かせるだけです。
芥川龍之介「河童」(0)
驚き
言葉の力の恐ろしさを感じているとき
この言葉の背景を見る →
この作品のあらすじを見る →
シェア
❝
とほい空でぴすとるが鳴る。またぴすとるが鳴る。
萩原朔太郎「月に吠える」(1917)
不安
何か不穏な予感がするとき
この言葉の背景を見る →
この作品のあらすじを見る →
シェア
❝
人生などというものは、せめて好きな楽しみでもして暮らしてしまいたい。
紫式部(与謝野晶子訳)「源氏物語(21 乙女)」(1914)
無常
人生の意味について考えるとき
この言葉の背景を見る →
この作品のあらすじを見る →
シェア
❝
何というまばゆさでしょう。私の目を射抜こうとするのは。
森鷗外「舞姫」(1890)
驚き
新しい世界に足を踏み入れるとき
この言葉の背景を見る →
この作品のあらすじを見る →
シェア
❝
未来の天才は、まだそれらの実の中に何人いるかも分からないまま眠っている。
芥川龍之介「桃太郎」(1924)
畏怖
可能性について思いを馳せるとき
この言葉の背景を見る →
この作品のあらすじを見る →
シェア
❝
媚態の要は、距離を出来得る限り接近せしめつつ、距離の差が極限に達せざることである。
九鬼周造「「いき」の構造」(1930)
恋慕
恋愛の駆け引きや距離感に悩んでいるとき
この言葉の背景を見る →
この作品のあらすじを見る →
シェア
❝
人が自分を知ってくれないということは少しも心配なことではない。
下村湖人「現代訳論語」(1949)
静寂
評価されないことに悩むとき
この言葉の背景を見る →
この作品のあらすじを見る →
シェア
❝
そう考えるとたまらないほど、自分もカムパネルラも哀れなような気がするのでした。
宮沢賢治「銀河鉄道の夜」(1934)
孤独
勉強についていけず、周りから取り残されたとき
この言葉の背景を見る →
この作品のあらすじを見る →
シェア
❝
「さ、これでいいか」と、男のような口調で言いました。
谷崎潤一郎「痴人の愛」(1924)
支配
力関係が逆転するとき
この言葉の背景を見る →
この作品のあらすじを見る →
シェア
❝
鹿の回りはだんだんゆるやかになり
宮沢賢治「やまなし」(1923)
静寂
激しい動きが静寂に変わるとき
この言葉の背景を見る →
この作品のあらすじを見る →
シェア
❝
僕の魂のアフリカはどこまでもぼうぼうと広がっている。
芥川龍之介「或阿呆の一生」(1927)
畏怖
自分の内面の深さを恐れるとき
この言葉の背景を見る →
この作品のあらすじを見る →
シェア
❝
すべてのことは昔より悪くなっていく末世でも、仮名の字だけは近頃の方がよくなった。
紫式部(与謝野晶子訳)「源氏物語(32 梅が枝)」(1914)
希望
時代の変化に悲観的になったとき
この言葉の背景を見る →
この作品のあらすじを見る →