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牛をつないだ椿の木
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牛をつないだ椿の木
新美南吉(1943年)
童話
約12分
4,798字
自然
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あらすじ — 利己的な男が一本の椿の木を通して、静かに変わっていく
一人ぼっちの狐ごんは、いたずら好きで兵十の捕ったうなぎを川に放してしまう。その後、兵十の母が亡くなったことを知り、病気の母にうなぎを食べさせてやりたかった兵十の気持ちを理解する。罪悪感を抱いたごんは、償いのつもりで兵十の家にいわしや栗、松茸を届け続けるが、兵十はそれが神様の恵みだと思い込んでいる。ある日、家に入るごんを見つけた兵十は、またいたずらをしに来たと勘違いして鉄砲で撃ってしまう。瀕死のごん
この作品のひとふみ
おれは、割に合わないなあ。
新美南吉
ごん、お前だったのか。いつも栗をくれたのは。
新美南吉
ちょっ、あんないたずらをしなけりゃよかった。
新美南吉
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