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天は私の希望を奪った。
下村湖人「現代訳論語」
背景解説
聖人とされる孔子も、弟子の死には人間として激しく動揺した。理性を超えた感情の吐露が胸に刺さる。
聖人にもこんな弱さがあるのか
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『現代訳論語』の他のひとふみ
三軍も帥を奪うべし、匹夫も志を奪うべからず。
下村湖人
回という人間は決して馬鹿ではないのだ。
下村湖人
いったい誰が微生高を正直者などと言い出したのだ。
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流転の相はこの通りだ。昼となく夜となく流れてやまない。
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私はもう沈黙したいと思っている。
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「悲しみ」が響くひとふみ
私は母の手紙の言葉をここで繰り返すことに耐えられない。涙が流れ込んできて、筆を持つ手の動きが止まるからだ。
森鷗外
これが別れだよ。安寿は守本尊の地蔵様を大切にしておくれ。厨子王はお父様の下さった守り刀を大切にしておくれ。
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「ポチは死んだよ」と言った。
有島武郎
自分の中にある偉大なものの小ささを感じることのできない人は、他人の中にある小さなものの偉大さを見逃しがちである。
岡倉天心
人間はね、相手が狐だと分かると、手袋を売ってくれないんだよ
新美南吉
ごん、お前だったのか。いつも栗をくれたのは。
新美南吉
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