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自警録
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背景解説
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人生には理屈をもって説き得られぬことがたくさんある。
新渡戸稲造「自警録」
背景解説
人生の不思議さや複雑さを認める謙虚さ。すべてを理屈で片付けようとする現代人への警鐘でもある。
やわらかく握る方がかえって多く握れるという逆説。
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『自警録』の他のひとふみ
男一匹なる句は一種爽快なる感想を人に与える。
新渡戸稲造
一人前の仕事とは各自がめいめい天賦の才能と力量のあらん限りを尽くすことであろう。
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新渡戸稲造
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「諦念」が響くひとふみ
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ただ、一切は過ぎて行きます。
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