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源氏物語(27 篝火)
紫式部(与謝野晶子訳)(1914年)
小説
約3分
1,742字
源氏物語
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あらすじ — 篝火の明かりに浮かぶ玉鬘の美しさと、源氏の苦悩
秋の夜、源氏は玉鬘のもとで琴を教えながら過ごす。篝火の明かりに照らされた玉鬘の美しさに心を乱されながらも、立ち去りがたい源氏の姿が描かれる。頭中将らとの合奏の場面で幕を閉じる短い帖。
この作品のひとふみ
篝火に立ち添ふ恋の煙こそ世には絶えせぬ焔なりけれ
紫式部(与謝野晶子訳)
青春を失った者は酔い泣きといっしょに過去の追憶が多くなって取り乱すことになるだろうから
紫式部(与謝野晶子訳)
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