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雲雀はしきりに啼きながら高く高く雲間へ這入りいつまでたっても降りて来ない
谷崎潤一郎「春琴抄」(1933)
不安 →
大切なものが戻ってこないとき →
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これがおばあさまか、これがお父さんか、お母さんかと驚くほどにみんな変わっていた。
有島武郎「生れ出づる悩み」(1918)
驚き →
非常事態で身近な人の別の面を見たとき →
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京は広い所ですから、よいこともきっとあって、安心がさせていただけると思います。
紫式部(与謝野晶子訳)「源氏物語(22 玉鬘)」(1914)
希望 →
困難な状況でも前向きに生きようとするとき →
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熊本より東京は広い。東京より日本は広い。日本より頭の中の方が広いでしょう
夏目漱石「三四郎」(1908)
覚醒 →
汽車で見知らぬ男と会話するとき →
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女の品定めの審判者であるというような得意な顔をしていた。
紫式部(与謝野晶子訳)「源氏物語(02 帚木)」(1914)
皮肉 →
男同士で恋愛論を語り合っているとき →
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つれなさを昔に懲りぬ心こそ人のつらさに添へてつらけれ
紫式部(与謝野晶子訳)「源氏物語(20 朝顔)」(1914)
切なさ →
過去の恋の痛みを繰り返してしまうとき →
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ええ。これまでじゃ。奥様、ご免下さいまし
森鷗外「高瀬舟」(1916)
覚悟 →
もう絶望しかないと悟ったとき →
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ごんは一人ぼっちの小狐で、しだがいっぱい茂った森の中に穴を掘って住んでいました。
新美南吉「ごんぎつね」(1932)
孤独 →
人との繋がりを求めているとき →
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歴史は繰り返してはならないものだと思っている。
太宰治「黄金風景」(1939)
決意 →
同じ過ちを繰り返しそうになったとき →
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そしてよだかの星は燃えつづけました。いつまでもいつまでも燃えつづけました。
宮沢賢治「よだかの星」(1934)
静寂 →
永続する美しさに触れたとき →
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見ないでいることは堪えられない気がするのもにわかな愛情すぎるね
紫式部(与謝野晶子訳)「源氏物語(18 松風)」(1914)
慈愛 →
子供への愛情が溢れているとき →
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自分で自分がわからない気もする中将だった。
紫式部(与謝野晶子訳)「源氏物語(33 藤のうら葉)」(1914)
困惑 →
恋に悩んでいるとき →
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私のお父つあんは旦さんみたいにええ男前や
織田作之助「夫婦善哉」(1940)
愛嬌 →
自分を偽って生きなければならないとき →
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人生とはこんなに寂しいものだったのだと源氏は思った。
紫式部(与謝野晶子訳)「源氏物語(12 須磨)」(1914)
孤独 →
人生の絶望を感じるとき →
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それよりもむしろ、自分で鼻を気にしているということを、人に知られるのが嫌だったからである。
芥川龍之介「鼻」(1916)
羞恥 →
自分の弱みやコンプレックスを隠そうと必死になっているとき →
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新しくせねばならぬと思うところの旧いものは、未練気なく斥けてしまわねばならぬのである。
幸田露伴「努力論」(1912)
覚悟 →
自分を変えたいと思いながらも古い習慣に縛られているとき →
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上なら、人がいたにしても、どうせ死人ばかりである。
芥川龍之介「羅生門」(1915)
諦念 →
もうどうでもよくなったとき →
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人間は恋と革命のために生まれて来たのだ。
太宰治「斜陽」(1947)
決意 →
人生の意味を問われたとき →
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見よ、鳶は羽ばたきもせず中空から石のように落ちて来るではないか。
中島敦「名人伝」(1942)
畏怖 →
不可能を目の当たりにしたとき →
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そのとたん、私たちは同時に「アッ」と声を立てた。明るくなった部屋の片隅には、女の死骸が横たわっているのだ。
江戸川乱歩「D坂の殺人事件」(1925)
恐怖 →
恐ろしい発見をしたとき →
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