ホーム
/
三四郎
/
熊本より東京は広い。東京...
/
背景解説
もどる
熊本より東京は広い。東京より日本は広い。日本より頭の中の方が広いでしょう
夏目漱石「三四郎」
背景解説
熊本の田舎から上京した主人公が、先生に言われた言葉。物理的な広さから始まって最後は「頭の中」って、何それ?哲学?でも妙に納得しちゃうこの感じ。
頭の中が一番広いって、どういうこと?
あらすじを見てみる →
本文を読む →
『三四郎』の他のひとふみ
迷える子(ストレイ・シープ)——わかって?
夏目漱石
ああああ、もう少しの間だ
夏目漱石
生きてる頭を、死んだ講義で封じ込めちゃ、助からない
夏目漱石
「あんなものを熱心に見物する女はみんな間違っている」
夏目漱石
「野々宮さん。ね、ね」
夏目漱石
「私、なぜだか、ああしたかったんですもの」
夏目漱石
おれが金を返さなければこそ、君が美禰子さんから金を借りることができたんだろう
夏目漱石
君、あの女の夫になれるか
夏目漱石
人間はね、自分が困らない程度内で、なるべく人に親切がしてみたいものだ
夏目漱石
もう少しで双方がぴったりと出合って一つに収まるというところで、時の流れが急に向きを変えて永久の中に注いでしまう
夏目漱石
今くださってもしかたがないわ
夏目漱石
我はわが咎を知る。わが罪は常にわが前にあり
夏目漱石
「覚醒」が響くひとふみ
自分で自分の馬鹿を承知しているほど尊く見えることはない。
夏目漱石
私は生きなかったということを発見することがないように欲したからである
ソロー
← ホームに戻る