ホーム
/
源氏物語(02 帚木)
/
女の品定めの審判者である...
/
背景解説
もどる
女の品定めの審判者であるというような得意な顔をしていた。
紫式部(与謝野晶子訳)「源氏物語(02 帚木)」
背景解説
恋愛経験を語って偉そうにしている男性への、作者の絶妙な皮肉。現代の「恋愛マスター」気取りの男性にも刺さる辛辣な一文。
この後どんな自慢話が始まるのか?
あらすじを見てみる →
本文を読む →
『源氏物語(02 帚木)』の他のひとふみ
これならば完全だ、欠点がないという女は少ないものだと私は今やっと気がつきました。
紫式部(与謝野晶子訳)
つながれない船は浮き歩くということになるじゃありませんか。
紫式部(与謝野晶子訳)
あなたの多情さを辛抱して、よい夫になってくださるのを待つことは堪えられない。
紫式部(与謝野晶子訳)
こんな夜にはきっと来るだろうと待っていたふうが見えます。
紫式部(与謝野晶子訳)
「皮肉」が響くひとふみ
これは、まるで、風呂屋のペンキ画だ。
太宰治
では、俺が引き剥ぎをしようと恨むまいな。俺もそうしなければ、餓死する体なのだ。
芥川龍之介
まったく美しいものを美しいままで終わらせたいなどと願うことは小さな人情で、私は二十の美女を好む。
坂口安吾
決してご遠慮はありません
宮沢賢治
私は丁度あの「やどかり」でございました。
江戸川乱歩
賊ながらも、不公平なたたかいはしたくないと心がけているのかもしれません。
江戸川乱歩
← ホームに戻る