女の品定めの審判者であるというような得意な顔をしていた。
紫式部(与謝野晶子訳)源氏物語(02 帚木)
背景解説
恋愛経験を語って偉そうにしている男性への、作者の絶妙な皮肉。現代の「恋愛マスター」気取りの男性にも刺さる辛辣な一文。
この後どんな自慢話が始まるのか?
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