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源氏物語(18 松風)
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見ないでいることは堪えら...
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背景解説
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見ないでいることは堪えられない気がするのもにわかな愛情すぎるね
紫式部(与謝野晶子訳)「源氏物語(18 松風)」
背景解説
子供を見ていないと耐えられない、でもこんな急激な愛情は我ながら不思議だ、という源氏の正直な心境。親になった人なら誰でも感じる、理屈を超えた子への愛情が描かれている。
この愛情が物語にどんな変化をもたらすのか
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『源氏物語(18 松風)』の他のひとふみ
あじきなき松の風かな泣けばなき小琴をとればおなじ音を弾く
紫式部(与謝野晶子訳)
どれだけ愛されているという自信があってその中へ出て行けるだろう
紫式部(与謝野晶子訳)
そして私は姫君の顔を見ないでいるのだね
紫式部(与謝野晶子訳)
いくかへり行きかふ秋を過ごしつつ浮き木に乗りてわれ帰るらん
紫式部(与謝野晶子訳)
「慈愛」が響くひとふみ
お母さまは、九十歳までは大丈夫ね
太宰治
朝御飯が一番おいしくなるようにならなければ
太宰治
僕はお母さんが、本当に幸せになるなら、どんなことでもする。
宮沢賢治
これも小さいながら、命のあるものに違いない。
芥川龍之介
あらゆることを自分を勘定に入れずによく見聞きし分かり
宮沢賢治
感動と愛情とをこめて家族のことを考えた。
フランツ・カフカ
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