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見ないでいることは堪えられない気がするのもにわかな愛情すぎるね
紫式部(与謝野晶子訳)「源氏物語(18 松風)」
背景解説
子供を見ていないと耐えられない、でもこんな急激な愛情は我ながら不思議だ、という源氏の正直な心境。親になった人なら誰でも感じる、理屈を超えた子への愛情が描かれている。
この愛情が物語にどんな変化をもたらすのか
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あじきなき松の風かな泣けばなき小琴をとればおなじ音を弾く
紫式部(与謝野晶子訳)
どれだけ愛されているという自信があってその中へ出て行けるだろう
紫式部(与謝野晶子訳)
そして私は姫君の顔を見ないでいるのだね
紫式部(与謝野晶子訳)
いくかへり行きかふ秋を過ごしつつ浮き木に乗りてわれ帰るらん
紫式部(与謝野晶子訳)
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