ホーム
/
作品一覧
/
ごんぎつね
もどる
ごんぎつね
新美南吉(1932年)
童話
約12分
4,873字
孤独
共感
あらすじ — 届かなかった優しさが、心を引き裂く
いたずら好きの子狐ごんが、兵十の魚を逃がしてしまったことで、病気の母親にうなぎを食べさせられないまま亡くならせてしまう。罪悪感に駆られたごんは、一人ぼっちになった兵十に毎日栗や松茸を届けて償いをしようとする。しかし兵十は神様の仕業だと思い込み、ごんの気持ちは伝わらない。ついに正体を知られた時、兵十は以前うなぎを盗んだ狐だと勘違いして鉄砲で撃ってしまう。
この作品のひとふみ
ごんは一人ぼっちの小狐で、しだがいっぱい茂った森の中に穴を掘って住んでいました。
新美南吉
おれは、割に合わないなあ。
新美南吉
ごん、お前だったのか。いつも栗をくれたのは。
新美南吉
本文を読む →