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私はこの苦しみに堪えられないと思う。
紫式部(与謝野晶子訳)「源氏物語(14 澪標)」(1914)
恋慕
会えない人への想いが募りすぎたとき
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限りとて別るる道の悲しきにいかまほしきは命なりけり
紫式部(与謝野晶子訳)「源氏物語(01 桐壺)」(1914)
哀愁
大切な人との永遠の別れを前にして、もう少し生きていたいと願うとき
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二年の後には、激しく往復する踏み木が睫毛(まつげ)をかすめても、絶えて瞬くことがなくなった。
中島敦「名人伝」(1942)
狂気
極限まで努力したとき
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全く、どんな事でも起こり得るのだと思って、深く恐れた。
中島敦「山月記」(1942)
畏怖
想像を絶する出来事に直面したとき
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すべてのことは昔より悪くなっていく末世でも、仮名の字だけは近頃の方がよくなった。
紫式部(与謝野晶子訳)「源氏物語(32 梅が枝)」(1914)
希望
時代の変化に悲観的になったとき
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人生七十力囲希咄 吾が這の宝剣 祖仏共に殺す
岡倉天心「茶の本」(1906)
覚悟
人生の最期に自分らしさを貫こうとするとき
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あの蠟燭が尽きないうちに私が眠るか、またはコップ一杯の酔いが覚めてしまうか、どちらかでないと、キクちゃんが、あぶない。
太宰治「朝」(1947)
恐怖
理性と欲望の間で葛藤しているとき
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ひとりでに山が一つ押し寄せてきます
ゲーテ「ファウスト」(1808)
驚愕
超自然現象を目撃したとき
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私は生きなかったということを発見することがないように欲したからである
ソロー「森の生活」(1854)
覚醒
人生の意味を探すとき
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えらい駆け落ちをしてしまったという悔いが一瞬あった。
織田作之助「夫婦善哉」(1940)
後悔
取り返しのつかないことをしたと気づいたとき
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またまたこんな頼りない御身分になってしまわれるなんて、悲しいことですね。
紫式部(与謝野晶子訳)「源氏物語(15 蓬生)」(1914)
無常
人生の無常を痛感しているとき
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社会の虫なりというような次第で、それはそれは卑劣とも何とも実に言いようのない悪い事をして少しも恥じない
福沢諭吉「福翁自伝」(1899)
後悔
過去の行動を振り返るとき
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そんなにいつまでも生きて居られたらいいわね
堀辰雄「風立ちぬ」(1938)
切なさ
幸福な瞬間に死への不安が影を落とすとき
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死んでも守らなければならない自分を、発見することでもあるのである。
中井正一「美学入門」(1941)
決意
自分の真の価値に気づくとき
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風に吹かれてどこへでも行ってしまおうというのは少し軽々しい。
紫式部(与謝野晶子訳)「源氏物語(28 野分)」(1914)
切なさ
現実逃避したいとき
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そのとたん、私たちは同時に「アッ」と声を立てた。明るくなった部屋の片隅には、女の死骸が横たわっているのだ。
江戸川乱歩「D坂の殺人事件」(1925)
恐怖
恐ろしい発見をしたとき
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このことから、神が欺く者であり得ないことは十分に明らかである。
デカルト「省察」(1641)
畏敬
人生の根本的支えを求めるとき
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あちこちから鎖が絡まっていて、少しでも動くと、血が噴き出す。
太宰治「魚服記」(1933)
絶望
身動きが取れない状況に追い詰められたとき
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文学はわれわれがこの世界に戦争するときの道具である
内村鑑三「後世への最大遺物」(1897)
怒り
現状に不満を感じ、何かを変えたいと思うとき
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なかなか運搬はひどいやな。
宮沢賢治「セロ弾きのゴーシュ」(1934)
ユーモア
日常の些細な苦労を感じたとき
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