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みだれ髪
与謝野晶子(1901年)
詩・短歌・俳句
約23分
13,588字
恋愛
抒情詩
青春
あらすじ — 恋する心のSNS
明治時代の女性歌人・与謝野晶子が、当時としては超過激な恋愛感情をストレートに歌った短歌集。髪を下ろした女性の官能的な美しさや、激しい恋心を大胆に表現していて、まさに当時のバズり作品。恋に悩む気持ちや、好きな人への想いを美しい言葉で綴っているから、現代の恋愛リアリティ番組みたいにドキドキする。100年以上前なのに、恋する気持ちの普遍性に共感できちゃう名作です。
この作品のひとふみ
やは肌のあつき血汐にふれも見でさびしからずや道を説く君
与謝野晶子
その子二十(はたち)櫛にながるる黒髪のおごりの春のうつくしきかな
与謝野晶子
髪五尺ときなば水にやはらかき少女(おとめ)ごころは秘めて放たじ
与謝野晶子
春みじかし何に不滅ふめつの命ぞとちからある乳を手にさぐらせぬ
与謝野晶子
みだれ髪を京の島田にかへし朝ふしていませの君ゆりおこす
与謝野晶子
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