ホーム
/
智恵子抄
/
狂つた智恵子は口をきかな...
/
背景解説
もどる
狂つた智恵子は口をきかない ただ尾長や千鳥と相図する
高村光太郎「智恵子抄」
背景解説
これ、めちゃくちゃエモくないですか?愛する妻が心の病気で人間の言葉を話さなくなって、代わりに鳥たちとだけ会話するようになったんです。現代で言うなら、SNSもLINEも全部ブロックして、ペットとだけ向き合う生活みたいな感じ。
でも、この夫婦の愛の物語の結末を知ったら、あなたは絶対に泣いてしまうはず。
あらすじを見てみる →
本文を読む →
『智恵子抄』の他のひとふみ
いやなんです あなたのいってしまうのが――
高村光太郎
智恵子は東京に空が無いという、ほんとの空が見たいという。
高村光太郎
そんなにもあなたはレモンを待っていた
高村光太郎
われらの晩餐は嵐よりも烈しい力を帯び
高村光太郎
「悲しみ」が響くひとふみ
私は母の手紙の言葉をここで繰り返すことに耐えられない。涙が流れ込んできて、筆を持つ手の動きが止まるからだ。
森鷗外
これが別れだよ。安寿は守本尊の地蔵様を大切にしておくれ。厨子王はお父様の下さった守り刀を大切にしておくれ。
森鷗外
「ポチは死んだよ」と言った。
有島武郎
自分の中にある偉大なものの小ささを感じることのできない人は、他人の中にある小さなものの偉大さを見逃しがちである。
岡倉天心
天は私の希望を奪った。
下村湖人
人間はね、相手が狐だと分かると、手袋を売ってくれないんだよ
新美南吉
← ホームに戻る