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源氏物語(14 澪標)
紫式部(与謝野晶子訳)(1914年)
小説
約33分
19,237字
源氏物語
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宮廷
あらすじ — 帰京した源氏の復権と、明石の姫君の誕生
帰京した源氏は急速に復権し、権大納言に昇進する。住吉大社への参詣では偶然明石の君の一行と遭遇する。明石の君は姫君を出産するが、身分の差に悩み続ける。源氏は六条院の造営を構想し始める。
この作品のひとふみ
父帝のことで痛心していた源氏は、帰京ができた今日になってその御菩提を早く弔いたいと仕度をしていた。
紫式部(与謝野晶子訳)
私はだれよりもあなたが好きなのだから、あなたのことばかりがこんな時にも思われる。
紫式部(与謝野晶子訳)
何年かの暗い影が源氏のためにこの家から取り去られたのだ。
紫式部(与謝野晶子訳)
どんなに私は悲しかっただろう
紫式部(与謝野晶子訳)
私はこの苦しみに堪えられないと思う。
紫式部(与謝野晶子訳)
あなたに幸福の帰って来た今だってもやはり寂しいのでした。
紫式部(与謝野晶子訳)
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