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背景解説
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自分の中にある偉大なものの小ささを感じることのできない人は、他人の中にある小さなものの偉大さを見逃しがちである。
岡倉天心「茶の本」
背景解説
画一化された社会への警鐘。個性を殺す教育や評価システムがいかに人類の損失かを嘆いている。現代にも通じる普遍的批判だ。
私たちが失っているものの正体とは?
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『茶の本』の他のひとふみ
結局のところ人間の享楽の器は、実に狭いものではないか。実に早く涙であふれるではないか。
岡倉天心
ところが満州の戦場で大規模な殺戮を始めてからは、文明国と呼ぶようになった。
岡倉天心
見渡せば花ももみじもなかりけり浦のとまやの秋の夕暮れ
岡倉天心
自分の中にある偉大なものの小ささを感じることのできない人は、他人の中にある小さなものの偉大さを見逃しがちである。
岡倉天心
東と西が出会い、互いに慰め合うことができるのだろう。
岡倉天心
人生七十力囲希咄 吾が這の宝剣 祖仏共に殺す
岡倉天心
「悲しみ」が響くひとふみ
私は母の手紙の言葉をここで繰り返すことに耐えられない。涙が流れ込んできて、筆を持つ手の動きが止まるからだ。
森鷗外
これが別れだよ。安寿は守本尊の地蔵様を大切にしておくれ。厨子王はお父様の下さった守り刀を大切にしておくれ。
森鷗外
「ポチは死んだよ」と言った。
有島武郎
天は私の希望を奪った。
下村湖人
人間はね、相手が狐だと分かると、手袋を売ってくれないんだよ
新美南吉
ごん、お前だったのか。いつも栗をくれたのは。
新美南吉
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