シェア
❝
愛されれば愛されるほど苦しみがふえる風だった。
紫式部(与謝野晶子訳)「源氏物語(01 桐壺)」(1914)
切なさ →
深く愛されているのに、その愛ゆえに孤立し、苦悩しているとき →
この言葉の背景を見る →
この作品のあらすじを見る →
シェア
❝
有明の君は短い夢のようなあの夜を心に思いながら、悩ましく日を送っていた
紫式部(与謝野晶子訳)「源氏物語(08 花宴)」(1914)
恋慕 →
忘れられない一夜を思い返すとき →
この言葉の背景を見る →
この作品のあらすじを見る →
シェア
❝
だれにも相談をせずに尼になってしまった。
紫式部(与謝野晶子訳)「源氏物語(16 関屋)」(1914)
覚悟 →
人生に絶望し、すべてを捨てる決断をするとき →
この言葉の背景を見る →
この作品のあらすじを見る →
シェア
❝
つれなさを昔に懲りぬ心こそ人のつらさに添へてつらけれ
紫式部(与謝野晶子訳)「源氏物語(20 朝顔)」(1914)
切なさ →
過去の恋の痛みを繰り返してしまうとき →
この言葉の背景を見る →
この作品のあらすじを見る →
シェア
❝
年月がどんなにたっても、源氏は死んだ夕顔のことを少しも忘れずにいた。
紫式部(与謝野晶子訳)「源氏物語(22 玉鬘)」(1914)
冒頭 →
書き出し →
この作品を読む →
この作品のあらすじを見る →
シェア
❝
いくそ度君が沈黙に負けぬらん物な云ひそと云はぬ頼みに
紫式部(与謝野晶子訳)「源氏物語(06 末摘花)」(1914)
恋慕 →
相手の反応がないことにもどかしさを感じるとき →
この言葉の背景を見る →
この作品のあらすじを見る →
シェア
❝
娘が見たくてならなかった。
紫式部(与謝野晶子訳)「源氏物語(29 行幸)」(1914)
切望 →
長年離れていた家族に再会できると知ったとき →
この言葉の背景を見る →
この作品のあらすじを見る →
シェア
❝
あいがたきいつきのみことおもいてきさらにはるかになりゆくものを(晶子)前斎宮の入内を女院(にょいん=太上天皇の后)……
紫式部(与謝野晶子訳)「源氏物語(17 絵合)」(1914)
冒頭 →
書き出し →
この作品を読む →
この作品のあらすじを見る →
シェア
❝
こんな夜にはきっと来るだろうと待っていたふうが見えます。
紫式部(与謝野晶子訳)「源氏物語(02 帚木)」(1914)
切なさ →
喧嘩した恋人の元を久しぶりに訪れたとき →
この言葉の背景を見る →
この作品のあらすじを見る →
シェア
❝
親から子と次第に人間の価値は落ちていきまして、子は親ほどだれからも尊敬されず、愛されもしないのだろう。
紫式部(与謝野晶子訳)「源氏物語(29 行幸)」(1914)
哀愁 →
世代交代への不安を感じるとき →
この言葉の背景を見る →
この作品のあらすじを見る →
シェア
❝
恨めしと人を目におくこともこそ身のおとろへにほかならぬかな (晶子)天皇が新しくお立ちになり、……
紫式部(与謝野晶子訳)「源氏物語(09 葵)」(1914)
冒頭 →
書き出し →
この作品を読む →
この作品のあらすじを見る →
シェア
❝
花の香は散りにし袖にとまらねどうつらん袖に浅くしまめや
紫式部(与謝野晶子訳)「源氏物語(32 梅が枝)」(1914)
切なさ →
美しいものの儚さを感じるとき →
この言葉の背景を見る →
この作品のあらすじを見る →
シェア
❝
わりなくもわかれがたしとしら玉の涙をながす琴のいとかな (晶子)まだ雨風は止まないし、……
紫式部(与謝野晶子訳)「源氏物語(13 明石)」(1914)
冒頭 →
書き出し →
この作品を読む →
この作品のあらすじを見る →
シェア
❝
傑出した人の行動は目に立ちやすくて気の毒だ。
紫式部(与謝野晶子訳)「源氏物語(10 榊)」(1914)
同情 →
世間の注目を浴びて生きる辛さを感じるとき →
この言葉の背景を見る →
この作品のあらすじを見る →
シェア
❝
私たちの喪服はこの月で脱ぐはずですが、暦で調べますと月末はいい日でありませんから延びることになりますね。
紫式部(与謝野晶子訳)「源氏物語(30 藤袴)」(1914)
慈愛 →
形式的な会話の中に真心を込めたいとき →
この言葉の背景を見る →
この作品のあらすじを見る →
シェア
❝
もとから荒廃していた邸はいっそう狐の巣のようになった。
紫式部(与謝野晶子訳)「源氏物語(15 蓬生)」(1914)
荒廃,孤独 →
取り残されたものの哀しさを感じるとき →
この作品を読む →
この作品のあらすじを見る →
シェア
❝
皮ごろも上に着たれば我妹子は聞くことのみな身に沁まぬらし (晶子)源氏の君の夕顔を失った悲しみは、……
紫式部(与謝野晶子訳)「源氏物語(06 末摘花)」(1914)
冒頭 →
書き出し →
この作品を読む →
この作品のあらすじを見る →
シェア
❝
子を知るは親にしかずなどというのは嘘ですよ。
紫式部(与謝野晶子訳)「源氏物語(21 乙女)」(1914)
驚き →
親の思い込みに気づいたとき →
この言葉の背景を見る →
この作品のあらすじを見る →
シェア
❝
あきれるとともにくやしくてならない心になったが、人違いだとも言えず困った。
紫式部(与謝野晶子訳)「源氏物語(03 空蝉)」(1914)
驚き →
予想外の展開に直面したとき →
この言葉の背景を見る →
この作品のあらすじを見る →
シェア
❝
人生は悲しいものだと大臣は思った。
紫式部(与謝野晶子訳)「源氏物語(21 乙女)」(1914)
哀愁 →
予期せぬ現実を知ったとき →
この言葉の背景を見る →
この作品のあらすじを見る →