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愛されれば愛されるほど苦しみがふえる風だった。
紫式部(与謝野晶子訳)「源氏物語(01 桐壺)」(1914)
切なさ →
深く愛されているのに、その愛ゆえに孤立し、苦悩しているとき →
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露置きてくれなゐいとど深けれどおもひ悩めるなでしこの花 (晶子)炎暑の日に源氏は東の釣殿へ出て涼んでいた。
紫式部(与謝野晶子訳)「源氏物語(26 常夏)」(1914)
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別るとてはるかに言いしひと言もかえりて物は今ぞ悲しき
紫式部(与謝野晶子訳)「源氏物語(17 絵合)」(1914)
哀愁 →
昔の約束や言葉を思い出して切なくなるとき →
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自分で自分がわからない気もする中将だった。
紫式部(与謝野晶子訳)「源氏物語(33 藤のうら葉)」(1914)
困惑 →
恋に悩んでいるとき →
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道もなき蓬をわけて君ぞこし誰にもまさる身のここちする
紫式部(与謝野晶子訳)「源氏物語(15 蓬生)」(1914)
希望 →
長い絶望の後に希望の光が見えたとき →
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どうしてあの人に生まれて、この人に生まれてこなかったのか。
紫式部(与謝野晶子訳)「源氏物語(19 薄雲)」(1914)
切なさ →
恋する人との身分の違いを痛感するとき →
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こひしさも悲しきことも知らぬなり真木の柱にならまほしけれ (晶子)「帝のお耳に入って、……
紫式部(与謝野晶子訳)「源氏物語(31 真木柱)」(1914)
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書き出し →
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恨めしと人を目におくこともこそ身のおとろへにほかならぬかな
紫式部(与謝野晶子訳)「源氏物語(09 葵)」(1914)
無常 →
愛する人を憎む気持ちが自分を蝕んでいることに気づいたとき →
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つまらない親にまさった子は自然に任せておきましてはできようのないことかと思います。
紫式部(与謝野晶子訳)「源氏物語(21 乙女)」(1914)
覚悟 →
親として子の将来を真剣に考えるとき →
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年が行ってしまうと恥ずかしい目にあうものです。
紫式部(与謝野晶子訳)「源氏物語(20 朝顔)」(1914)
羞恥 →
年齢にそぐわない行動をして後悔するとき →
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ただ生死の別れだけが私たちを引き離すものだと思います。
紫式部(与謝野晶子訳)「源氏物語(23 初音)」(1914)
覚悟 →
永遠の愛を誓うとき →
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私はどんな罪を前生で犯してこうした悲しい目に遭うのだろう。
紫式部(与謝野晶子訳)「源氏物語(13 明石)」(1914)
無常 →
人生の苦境で自分の運命を問うとき →
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無常の人世では、仮の別れが永久の別れになるかも知れない
紫式部(与謝野晶子訳)「源氏物語(12 須磨)」(1914)
無常 →
人生の不確実さを痛感するとき →
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そして私は姫君の顔を見ないでいるのだね
紫式部(与謝野晶子訳)「源氏物語(18 松風)」(1914)
切なさ →
愛する人との別れを前にしているとき →
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そうとは言っても露骨に反感を見せたり、軽蔑的な態度をとったりすることのないのを源氏はうれしく思った。
紫式部(与謝野晶子訳)「源氏物語(09 葵)」(1914)
恋慕 →
好きな人に完全に拒絶されていないことに希望を見出したいとき →
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源氏が十一歳の姫君の裳着の式を上げるために設けていたことは並み並みの仕度ではなかった。
紫式部(与謝野晶子訳)「源氏物語(32 梅が枝)」(1914)
恋慕 →
誰かを想う夜に →
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何事も無力な母のそばにおりましては気の毒でございます。
紫式部(与謝野晶子訳)「源氏物語(19 薄雲)」(1914)
自己犠牲 →
自分の力不足を痛感するとき →
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どんなひどい所だって、ごいっしょでさえあれば私はいい
紫式部(与謝野晶子訳)「源氏物語(12 須磨)」(1914)
恋慕 →
愛する人と離ればなれになりそうなとき →
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すべてのことは昔より悪くなっていく末世でも、仮名の字だけは近頃の方がよくなった。
紫式部(与謝野晶子訳)「源氏物語(32 梅が枝)」(1914)
希望 →
時代の変化に悲観的になったとき →
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自分は前世にどんな重い罪障があってこの苦しみに堪えなければならないのだろう。
紫式部(与謝野晶子訳)「源氏物語(22 玉鬘)」(1914)
絶望 →
理不尽な困難に直面して自分を責めてしまうとき →
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