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源氏物語(06 末摘花)
紫式部(与謝野晶子訳)(1914年)
小説
約33分
19,439字
源氏物語
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あらすじ — 赤い鼻の姫君――末摘花との滑稽な恋
故常陸宮の姫君・末摘花の噂を聞いた源氏は好奇心から訪れるが、雪の朝に初めて見た姫君の容貌は、赤い鼻に象のような顔という衝撃的なものだった。それでも源氏は責任を感じ、不器量な姫君の面倒を見続ける。
この作品のひとふみ
冷淡な態度を取れる者はあまりなさそうなのに源氏はかえって失望を覚えた。
紫式部(与謝野晶子訳)
思わせぶりをしなくてもいいじゃないか。
紫式部(与謝野晶子訳)
いくそ度君が沈黙に負けぬらん物な云ひそと云はぬ頼みに
紫式部(与謝野晶子訳)
愛情が新しく湧いてくるようなことは少しもなかった。
紫式部(与謝野晶子訳)
何事も空想したようにはいかないものであると源氏は思った。
紫式部(与謝野晶子訳)
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