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こんな夜にはきっと来るだろうと待っていたふうが見えます。
紫式部(与謝野晶子訳)「源氏物語(02 帚木)」
背景解説
喧嘩しても愛する人を待ち続ける女性の健気さ。部屋の様子だけで彼女の想いが伝わってくる、胸が締め付けられる描写。
でも肝心の彼女はどこへ行ったのか?
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これならば完全だ、欠点がないという女は少ないものだと私は今やっと気がつきました。
紫式部(与謝野晶子訳)
つながれない船は浮き歩くということになるじゃありませんか。
紫式部(与謝野晶子訳)
あなたの多情さを辛抱して、よい夫になってくださるのを待つことは堪えられない。
紫式部(与謝野晶子訳)
女の品定めの審判者であるというような得意な顔をしていた。
紫式部(与謝野晶子訳)
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