もどる
源氏物語(01 桐壺)
紫式部(与謝野晶子訳)(1914年)
小説
約27分
15,738字
源氏物語
古典
恋愛
宮廷
あらすじ — 帝の深い愛と、桐壺の更衣の悲しき運命
帝に深く愛された桐壺の更衣は、他の后妃たちの嫉妬に苦しみながらも美しい皇子(光源氏)を生む。しかし更衣は若くして亡くなり、帝は悲嘆に暮れる。源氏は臣籍に下り「源氏」の姓を賜るが、亡き母に似た藤壺の宮に心を寄せ始める。
この作品のひとふみ
愛されれば愛されるほど苦しみがふえる風だった。
紫式部(与謝野晶子訳)
限りとて別るる道の悲しきにいかまほしきは命なりけり
紫式部(与謝野晶子訳)
「なくてぞ人は恋しかりける」とはこうした場合のことだろうと見えた。
紫式部(与謝野晶子訳)
死の旅にも同時に出るのがわれわれ二人であるとあなたも約束したのだから
紫式部(与謝野晶子訳)
日がたてばたつほど悲しみの深くなるのは困ったことだ。
紫式部(与謝野晶子訳)
本文を読む →