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「なくてぞ人は恋しかりける」とはこうした場合のことだろうと見えた。
紫式部(与謝野晶子訳)「源氏物語(01 桐壺)」(1914)
無常
失ってから初めてその人の大切さに気づいたとき
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ほんとうに長く同じであるものは悲しい目を見ます
紫式部(与謝野晶子訳)「源氏物語(20 朝顔)」(1914)
諦観
長年連れ添った関係に不安を感じるとき
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私は、今夜、殺される。殺されるために走るのだ。
太宰治「走れメロス」(1940)
覚悟
自分を犠牲にする決断をしたとき
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全く、どんな事でも起こり得るのだと思って、深く恐れた。
中島敦「山月記」(1942)
畏怖
想像を絶する出来事に直面したとき
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私は真実のもの、そして真に存在するものである。だがいかなるものなのか。私は言った、思惟するもの、と。
デカルト「省察」(1641)
決意
自分の本質を見つめ直したいとき
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おれもそんなことだろうと気がついてたんだ!
ドストエフスキー「罪と罰」(0)
覚悟
自分の計画に一抹の不安を感じるとき
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針の痕は次第次第に巨大な女郎蜘蛛の形象を備え始めた。
谷崎潤一郎「刺青」(1910)
静寂
何かが静かに完成に向かっているとき
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希望はあらず、さてはまた、懺悔もあらず。
中原中也「山羊の歌」(1934)
絶望
夢を諦めなければならないとき
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人間は自分が恐ろしい悪党であるという事実を徹底的に感じた者でないと、苦労人とは言えない
夏目漱石「吾輩は猫である」(1905)
哲学
自分を見つめ直すとき
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青白い番兵は気にかかる。
宮沢賢治「やまなし」(1923)
好奇心
正体不明のものに出会ったとき
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誰でも絶えず努力しているものは、われ等が救うことが出来る。
ゲーテ「ファウスト」(1808)
救済
努力し続けることの意味を考えるとき
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私は仙人になりたいのだから、そういう所へ住み込ませてください。
芥川龍之介「仙人」(1922)
好奇心
周りが現実的なことばかり考えているとき
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雲雀はきっと雲の中で死ぬに違いない。
夏目漱石「草枕」(1906)
哀愁
自然の美しさに感動したとき
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我々に直接に与えられているものは「我々」である。
九鬼周造「「いき」の構造」(1930)
覚悟
自分のアイデンティティを見つめ直すとき
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子供がどこにいても、しあわせに暮らしてくれたなら、私の喜びは、それに勝ったことはない。
小川未明「赤い蝋燭と人魚」(1921)
慈愛
親として子どもの幸せを願うとき
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ごん、お前だったのか。いつも栗をくれたのは。
新美南吉「ごんぎつね」(1932)
覚悟
真実に気づいたときの後悔
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私は議論をして、勝ったためしがない。
太宰治「魚服記」(1933)
劣等感
自分の弱さを認めるとき
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人生七十力囲希咄 吾が這の宝剣 祖仏共に殺す
岡倉天心「茶の本」(1906)
覚悟
人生の最期に自分らしさを貫こうとするとき
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笑ってくれ。詩人になりそこなって虎になった哀れな男を。
中島敦「山月記」(1942)
自嘲
自分の失敗や挫折を受け入れなければならないとき
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正直だから、どうしていいか分からないんだ。
夏目漱石「坊っちゃん」(1906)
孤独
複雑な人間関係に巻き込まれたとき
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