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夫婦善哉
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背景解説
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帰るとこ、よう忘れんかったこっちゃな
織田作之助「夫婦善哉」
背景解説
関西弁の皮肉の効いた一撃。怒ってるけど、まだユーモアを失ってない蝶子の強さが出てる。でもこの後の展開を考えると、ちょっと切ない。
蝶子の我慢はいつまで続くのか?
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『夫婦善哉』の他のひとふみ
年中借金取りが出入りした。
織田作之助
私のお父つあんは旦さんみたいにええ男前や
織田作之助
えらい駆け落ちをしてしまったという悔いが一瞬あった。
織田作之助
維康を一人前の男に出世させたら本望や
織田作之助
親が大事か、わいが大事か
織田作之助
一人より女夫の方がええいうことでしょう
織田作之助
「皮肉」が響くひとふみ
これは、まるで、風呂屋のペンキ画だ。
太宰治
では、俺が引き剥ぎをしようと恨むまいな。俺もそうしなければ、餓死する体なのだ。
芥川龍之介
まったく美しいものを美しいままで終わらせたいなどと願うことは小さな人情で、私は二十の美女を好む。
坂口安吾
決してご遠慮はありません
宮沢賢治
私は丁度あの「やどかり」でございました。
江戸川乱歩
賊ながらも、不公平なたたかいはしたくないと心がけているのかもしれません。
江戸川乱歩
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