シェア
❝
世界中にたった二人の私たちがここにいるのです。
夢野久作「ドグラ・マグラ」(1935)
孤独 →
この世で自分を理解してくれるのは、ただ一人しかいないと感じるとき →
この言葉の背景を見る →
この作品のあらすじを見る →
シェア
❝
逆上は普通の人間を、普通の人間の程度以上につり上げて、常識のある者に、非常識を与える者である。
夏目漱石「吾輩は猫である」(1905)
驚愕 →
怒りで我を失ったとき →
この言葉の背景を見る →
この作品のあらすじを見る →
シェア
❝
僕ハ彼女ヲ酔イツブシテ寝カシテシマオウトイウ底意モアッタガ、ドウシテ彼女ハソノ手ニハ乗ラナイ。
谷崎潤一郎「鍵」(1956)
狡猾 →
相手を思い通りにコントロールしようとして失敗したとき →
この言葉の背景を見る →
この作品のあらすじを見る →
シェア
❝
まだ年がつり合わないなどと常識的に判断をなさって、失礼な申し出だとお思いになるでしょうか
紫式部(与謝野晶子訳)「源氏物語(05 若紫)」(1914)
不安 →
常識を超えた想いを告白するとき →
この言葉の背景を見る →
この作品のあらすじを見る →
シェア
❝
お前さんは真っ先に私の肥料になったんだねえ
谷崎潤一郎「刺青」(1910)
狂気 →
自分の本性が覚醒したとき →
この言葉の背景を見る →
この作品のあらすじを見る →
シェア
❝
しかし、下人は雨がやんでも、特別どうしようという当てはない。
芥川龍之介「羅生門」(1915)
諦念 →
どん詰まりの状況で、それでもあがいているとき →
この言葉の背景を見る →
この作品のあらすじを見る →
シェア
❝
この糸にすがりついて、どこまでも登って行けば、きっと地獄から抜け出せるに違いありません。
芥川龍之介「蜘蛛の糸」(1918)
希望 →
絶望の淵で一筋の光を見出したとき →
この言葉の背景を見る →
この作品のあらすじを見る →
シェア
❝
私は夫を半分は激しく嫌い、半分は激しく愛している。
谷崎潤一郎「鍵」(1956)
葛藤 →
複雑な感情を抱く相手との関係に悩んでいるとき →
この言葉の背景を見る →
この作品のあらすじを見る →
シェア
❝
三軍も帥を奪うべし、匹夫も志を奪うべからず。
下村湖人「現代訳論語」(1949)
決意 →
信念を貫こうとするとき →
この言葉の背景を見る →
この作品のあらすじを見る →
シェア
❝
籠や鎌は捨てておいて、子だけ持って行くのだよ
森鷗外「高瀬舟」(1916)
決意 →
愛する人のために自分を犠牲にする決断をしたとき →
この言葉の背景を見る →
この作品のあらすじを見る →
シェア
❝
何という不思議な、何という馬鹿げたことだろう。
夢野久作「ドグラ・マグラ」(1935)
諦念 →
理解不能な状況を受け入れるしかないと悟ったとき →
この言葉の背景を見る →
この作品のあらすじを見る →
シェア
❝
どうしてあの人に生まれて、この人に生まれてこなかったのか。
紫式部(与謝野晶子訳)「源氏物語(19 薄雲)」(1914)
切なさ →
恋する人との身分の違いを痛感するとき →
この言葉の背景を見る →
この作品のあらすじを見る →
シェア
❝
あなたのことなどといっしょにするのは間違いですよ。
紫式部(与謝野晶子訳)「源氏物語(24 胡蝶)」(1914)
狼狽 →
図星を突かれて慌てるとき →
この言葉の背景を見る →
この作品のあらすじを見る →
シェア
❝
しかし、私の心の上には、切ないほどはっきりと、この光景が焼きつけられた。
芥川龍之介「蜜柑」(1919)
驚き →
思いがけない美しい瞬間に出会ったとき →
この言葉の背景を見る →
この作品のあらすじを見る →
シェア
❝
二十面相の名にかけて間違いありません。
江戸川乱歩「怪人二十面相」(1936)
覚悟 →
自分の名誉をかけて約束するとき →
この言葉の背景を見る →
この作品のあらすじを見る →
シェア
❝
引き分かれ年は経れども鶯の巣立ちし松の根を忘れめや
紫式部(与謝野晶子訳)「源氏物語(23 初音)」(1914)
切なさ →
愛する人と離ればなれになったとき →
この言葉の背景を見る →
この作品のあらすじを見る →
シェア
❝
「野暮は揉まれて粋となる」
九鬼周造「「いき」の構造」(1930)
諦念 →
人生の苦労を経て成長を実感するとき →
この言葉の背景を見る →
この作品のあらすじを見る →
シェア
❝
白桃の花だと思います
泉鏡花「高野聖」(1900)
恋慕 →
美しいものに心を奪われたとき →
この言葉の背景を見る →
この作品のあらすじを見る →
シェア
❝
貧乏でも人にへつらわない、富んでも人に驕らない。
下村湖人「現代訳論語」(1949)
誇り →
自分の立場を見つめ直すとき →
この言葉の背景を見る →
この作品のあらすじを見る →
シェア
❝
鹿の黄色な横っ腹なんぞに、二三発お見舞いしたら、ずいぶん痛快だろうねえ。
宮沢賢治「注文の多い料理店」(1924)
狂気 →
自分の残酷さに無自覚でいるとき →
この言葉の背景を見る →
この作品のあらすじを見る →