一人居て眺めしよりは海人の住むかたを書きてぞ見るべかりける
紫式部(与謝野晶子訳)源氏物語(17 絵合)
背景解説
「あなたには絵という慰めがあったのね」という、ちょっと皮肉めいた紫の上の気持ち。恋人の知らない一面を発見した時の、複雑な感情がよく表れてる。
愛する人の「知らない顔」を見てしまった時
あらすじを見てみる →本文を読む →
源氏物語(17 絵合)』の他のひとふみ
← ホームに戻る