シェア
❝
自分の幸福のために自分の個性を発展していくと同時に、その自由を他にも与えなければすまない事だと私は信じて疑わないのです。
夏目漱石「私の個人主義」(1914)
慈愛 →
真の自由について考えるとき →
この言葉の背景を見る →
この作品のあらすじを見る →
シェア
❝
はっきり言おう。くどくどと、あちこち持って回った書き方をしたが、実はこの小説、夫婦喧嘩の小説なのである。
太宰治「魚服記」(1933)
皮肉 →
本音を隠すのに疲れて正直になりたいとき →
この言葉の背景を見る →
この作品のあらすじを見る →
シェア
❝
僕ハ彼女ヲ酔イツブシテ寝カシテシマオウトイウ底意モアッタガ、ドウシテ彼女ハソノ手ニハ乗ラナイ。
谷崎潤一郎「鍵」(1956)
狡猾 →
相手を思い通りにコントロールしようとして失敗したとき →
この言葉の背景を見る →
この作品のあらすじを見る →
シェア
❝
入れものが無い両手で受ける
尾崎放哉「尾崎放哉選句集」(1926)
諦念 →
何もかも失ってしまったとき →
この言葉の背景を見る →
この作品のあらすじを見る →
シェア
❝
でも、あなたは、あなたは、私を知りますまい!
泉鏡花「外科室」(1895)
切なさ →
一方通行の恋に苦しむとき →
この言葉の背景を見る →
この作品のあらすじを見る →
シェア
❝
人よりはすぐれた風采のこの公子も、源氏のそばで見ては桜に隣った深山の木というより言い方がない。
紫式部(与謝野晶子訳)「源氏物語(07 紅葉賀)」(1914)
美への憧憬 →
自分の美しさに自信を持てないとき →
この言葉の背景を見る →
この作品のあらすじを見る →
シェア
❝
またまたこんな頼りない御身分になってしまわれるなんて、悲しいことですね。
紫式部(与謝野晶子訳)「源氏物語(15 蓬生)」(1914)
無常 →
人生の無常を痛感しているとき →
この言葉の背景を見る →
この作品のあらすじを見る →
シェア
❝
しからばどこから私の誤謬は生じるのであろうか。
デカルト「省察」(1641)
反省 →
自分の判断ミスを振り返るとき →
この言葉の背景を見る →
この作品のあらすじを見る →
シェア
❝
命があればこそこんなことを見聞きするのだ、前に死んだ同志の友人が気の毒だ
福沢諭吉「福翁自伝」(1899)
感慨 →
日清戦争の勝利を見たとき →
この言葉の背景を見る →
この作品のあらすじを見る →
シェア
❝
親がどんなものであるか、親に対する気持ちはどんなものであるか私にはわかってないのでございます
紫式部(与謝野晶子訳)「源氏物語(24 胡蝶)」(1914)
孤独 →
家族の愛を知らずに育ったとき →
この言葉の背景を見る →
この作品のあらすじを見る →
シェア
❝
男には、不幸だけがあるんです。いつも恐怖と、戦ってばかりいるのです。
太宰治「ヴィヨンの妻」(1947)
恐怖 →
男性の内面の苦しみを理解しようとするとき →
この言葉の背景を見る →
この作品のあらすじを見る →
シェア
❝
なんのためにわしを気の毒がるんだ!
ドストエフスキー「罪と罰」(0)
絶望 →
自分を哀れんでもらいたくないとき →
この言葉の背景を見る →
この作品のあらすじを見る →
シェア
❝
人もし事をなし、もしくは思を運らす時に当って、おのれが胸裏の消息に注意して見よ。
幸田露伴「努力論」(1912)
内省 →
自分の心の状態を客観視したいとき →
この言葉の背景を見る →
この作品のあらすじを見る →
シェア
❝
三軍も帥を奪うべし、匹夫も志を奪うべからず。
下村湖人「現代訳論語」(1949)
決意 →
信念を貫こうとするとき →
この言葉の背景を見る →
この作品のあらすじを見る →
シェア
❝
下人の行方は、誰も知らない。
芥川龍之介「羅生門」(1915)
無常 →
全てが終わった後の静寂を感じるとき →
この言葉の背景を見る →
この作品のあらすじを見る →
シェア
❝
天子様もとうとうお隠れになる。俺も……
夏目漱石「こころ」(1914)
予感 →
明治天皇崩御の知らせを聞いたとき →
この言葉の背景を見る →
この作品のあらすじを見る →
シェア
❝
ほいと!ほいと!ほいとおーっ!
宮本百合子「貧しき人々の群」(1916)
屈辱 →
差別的な言葉を浴びせられたとき →
この言葉の背景を見る →
この作品のあらすじを見る →
シェア
❝
真上からたたきのめされて、下の漁夫の首が胸の中に、杭(くい)のように入り込んでしまった。
小林多喜二「蟹工船」(1929)
驚愕 →
理不尽な現実を客観視したとき →
この言葉の背景を見る →
この作品のあらすじを見る →
シェア
❝
類のないお人よしの、そして信頼のできる者は私で、他の男性のすることはそんなものでないことを経験なさったでしょう。
紫式部(与謝野晶子訳)「源氏物語(31 真木柱)」(1914)
慈愛 →
自分の善意が理解されないとき →
この言葉の背景を見る →
この作品のあらすじを見る →
シェア
❝
自分等の年頃の青年にしては変態になったのではないかしらんとも考えた。
岡本かの子「老妓抄」(1938)
不安 →
自分の感情に戸惑うとき →
この言葉の背景を見る →
この作品のあらすじを見る →