シェア
❝
この時でさえ源氏の心は無情な人への恋しさでいっぱいだった。
紫式部(与謝野晶子訳)「源氏物語(03 空蝉)」(1914)
恋慕 →
別の人といても忘れられない人がいるとき →
この言葉の背景を見る →
この作品のあらすじを見る →
シェア
❝
貧にしてへつらわず富んで驕らないというのが、その極致で。
下村湖人「論語物語」(1938)
自信 →
自分の生き方を誇りたいとき →
この言葉の背景を見る →
この作品のあらすじを見る →
シェア
❝
嘉十は本当に自分の耳を疑いました。
宮沢賢治「やまなし」(1923)
驚き →
常識が覆される瞬間 →
この言葉の背景を見る →
この作品のあらすじを見る →
シェア
❝
一人前の仕事とは各自がめいめい天賦の才能と力量のあらん限りを尽くすことであろう。
新渡戸稲造「自警録」(1916)
責任感 →
自分の仕事に取り組む姿勢を見直すとき →
この言葉の背景を見る →
この作品のあらすじを見る →
シェア
❝
自分が主殺しの大罪を犯したことに気がついて、後悔と恐怖とのために、そこにへたばってしまった。
菊池寛「恩讐の彼方に」(1919)
後悔 →
取り返しのつかないことをしてしまったとき →
この言葉の背景を見る →
この作品のあらすじを見る →
シェア
❝
汚れつちまった悲しみに今日も小雪の降りかかる
中原中也「山羊の歌」(1934)
悲しみ →
人生に疲れ果てたとき →
この言葉の背景を見る →
この作品のあらすじを見る →
シェア
❝
ただ、一切は過ぎて行きます。
太宰治「人間失格」(1948)
諦念 →
全てを受け入れ、諦めの境地に達したとき →
この言葉の背景を見る →
この作品のあらすじを見る →
シェア
❝
あまりまじめ一方で、最後まで女らしく書かれていないのが悪いと思うのですよ。
紫式部(与謝野晶子訳)「源氏物語(25 蛍)」(1914)
批評 →
理想の女性像について考えるとき →
この言葉の背景を見る →
この作品のあらすじを見る →
シェア
❝
風に吹かれてどこへでも行ってしまおうというのは少し軽々しい。
紫式部(与謝野晶子訳)「源氏物語(28 野分)」(1914)
切なさ →
現実逃避したいとき →
この言葉の背景を見る →
この作品のあらすじを見る →
シェア
❝
すべての人間は哲学者である。
三木清「哲学入門」(1940)
覚悟 →
自分には哲学なんて無理だと思ったとき →
この言葉の背景を見る →
この作品のあらすじを見る →
シェア
❝
熊本より東京は広い。東京より日本は広い。日本より頭の中の方が広いでしょう
夏目漱石「三四郎」(1908)
覚醒 →
汽車で見知らぬ男と会話するとき →
この言葉の背景を見る →
この作品のあらすじを見る →
シェア
❝
足あり、仁王の足の如し。足あり、他人の足の如し。
正岡子規「病床六尺」(1902)
異常 →
病気で体の感覚が麻痺しているとき →
この言葉の背景を見る →
この作品のあらすじを見る →
シェア
❝
さっき一度紙くずのようになった二人の顔だけは、もう元の通りに治りませんでした。
宮沢賢治「注文の多い料理店」(1924)
諦念 →
取り返しのつかない過ちを犯してしまったとき →
この言葉の背景を見る →
この作品のあらすじを見る →
シェア
❝
女は、自分の運命を決するのに、微笑一つでたくさんなのだ。
太宰治「女生徒」(1939)
恐怖 →
自分の影響力の大きさに気づいて怖くなったとき →
この言葉の背景を見る →
この作品のあらすじを見る →
シェア
❝
書生という人間中で一番獰悪な種族であったそうだ。
夏目漱石「吾輩は猫である」(1905)
皮肉 →
人間を評価するとき →
この言葉の背景を見る →
この作品のあらすじを見る →
シェア
❝
目に見えているものが、いっとう神秘である。
中井正一「美学入門」(1941)
好奇心 →
日常の中に美を発見したいとき →
この言葉の背景を見る →
この作品のあらすじを見る →
シェア
❝
自分等の年頃の青年にしては変態になったのではないかしらんとも考えた。
岡本かの子「老妓抄」(1938)
不安 →
自分の感情に戸惑うとき →
この言葉の背景を見る →
この作品のあらすじを見る →
シェア
❝
新政府の信用も、まだそんなに民間に薄いのか
島崎藤村「破戒」(1906)
落胆 →
理想と現実のギャップに直面したとき →
この言葉の背景を見る →
この作品のあらすじを見る →
シェア
❝
花の香は散りにし袖にとまらねどうつらん袖に浅くしまめや
紫式部(与謝野晶子訳)「源氏物語(32 梅が枝)」(1914)
切なさ →
美しいものの儚さを感じるとき →
この言葉の背景を見る →
この作品のあらすじを見る →
シェア
❝
しかし、下人は雨がやんでも、特別どうしようという当てはない。
芥川龍之介「羅生門」(1915)
諦念 →
どん詰まりの状況で、それでもあがいているとき →
この言葉の背景を見る →
この作品のあらすじを見る →