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源氏物語(05 若紫)
紫式部(与謝野晶子訳)(1914年)
小説
約51分
30,496字
源氏物語
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あらすじ — 紫の上との出会い――運命の少女を垣間見る
病の治療で北山を訪れた源氏は、藤壺に瓜二つの少女・若紫を垣間見て心を奪われる。一方で藤壺との禁断の密通が実り、藤壺は源氏の子を身ごもる。源氏は若紫を引き取り、自らの理想の女性に育てようとする。
この作品のひとふみ
窮屈な境遇の源氏はこうした山歩きの経験がなくて、何もかもみな珍しく面白く思われた。
紫式部(与謝野晶子訳)
恋しい藤壺の宮によく似ているからだと気がついた瞬間にも、思慕の涙が熱く頬を伝わった。
紫式部(与謝野晶子訳)
私が死んでしまったあとであなたはどうなるのだろう
紫式部(与謝野晶子訳)
自分は可憐な人を発見することができた。そこで意外な収穫を得るのだ。
紫式部(与謝野晶子訳)
まだ年がつり合わないなどと常識的に判断をなさって、失礼な申し出だとお思いになるでしょうか
紫式部(与謝野晶子訳)
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