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人目なく荒れたる宿は橘の花こそ軒のつまとなりけれ。
紫式部(与謝野晶子訳)「源氏物語(11 花散里)」(1914)
哀愁 →
人生の寂しさや美しさを同時に感じるとき →
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僕ハ彼女ヲ酔イツブシテ寝カシテシマオウトイウ底意モアッタガ、ドウシテ彼女ハソノ手ニハ乗ラナイ。
谷崎潤一郎「鍵」(1956)
狡猾 →
相手を思い通りにコントロールしようとして失敗したとき →
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梅も桜も桃も一時に咲いている、美しい岡の上をあちこちと立って歩いて、こんな愉快な事はないと、人に話しあった夢を見た。
正岡子規「病床六尺」(1902)
憧憬 →
歩けない体で夢を見たとき →
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俺は世の中を駆けて通った。そしてあらゆる歓楽を、髪を掴んで引き寄せるようにした。
ゲーテ「ファウスト」(1808)
激情 →
人生を振り返って生き方を語るとき →
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やあ、人参と干瓢ばかりだ
泉鏡花「高野聖」(1900)
ユーモア →
期待していたものが期待外れだったとき →
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誰か僕の眠っているうちにそっと絞め殺してくれるものはないか?
芥川龍之介「歯車」(1927)
絶望 →
生きることに疲れ果てたとき →
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これならば完全だ、欠点がないという女は少ないものだと私は今やっと気がつきました。
紫式部(与謝野晶子訳)「源氏物語(02 帚木)」(1914)
諦観 →
完璧な恋人を求めて悩んでいるとき →
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うき身世にやがて消えなば尋ねても草の原をば訪はじとや思ふ
紫式部(与謝野晶子訳)「源氏物語(08 花宴)」(1914)
切なさ →
はかない恋に身を委ねたとき →
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生きていればいいたい事はいいたいもので、毎日見るものは新聞雑誌に限っていれど、それさえ読めないで苦しんでいる時も多い。
正岡子規「病床六尺」(1902)
苦悩 →
病気で何もできないとき →
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このままの姿では、とても何千里となく遠い国へ帰ることはできません。
小川未明「赤い船」(1922)
諦念 →
現実の厳しさを突きつけられたとき →
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お手々が冷たい、お手々がちんちんする
新美南吉「でんでんむしのかなしみ」(1935)
切なさ →
手の痛みを親に訴えるとき →
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昔から、人魚は不吉なものとされている。
小川未明「赤い蝋燭と人魚」(1921)
恐怖 →
偏見や迷信に直面したとき →
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そのとたん、私たちは同時に「アッ」と声を立てた。明るくなった部屋の片隅には、女の死骸が横たわっているのだ。
江戸川乱歩「D坂の殺人事件」(1925)
恐怖 →
恐ろしい発見をしたとき →
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着手の処、着手の処と尋ねなければならぬ。
幸田露伴「努力論」(1912)
焦燥 →
何から始めればいいかわからず立ち止まっているとき →
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私は仙人になりたいのだから、そういう所へ住み込ませてください。
芥川龍之介「仙人」(1922)
好奇心 →
周りが現実的なことばかり考えているとき →
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まことの雄弁は雄弁を笑う。まことの道徳は道徳を笑う。
パスカル「パスカルの言葉」(1943)
皮肉 →
偽物の美辞麗句や建前論にうんざりしているとき →
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けれども、誰だって、本当にいいことをしたら、一番幸せなんだね。
宮沢賢治「銀河鉄道の夜」(1934)
覚悟 →
人生の意味について深く考えるとき →
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夢のような気がした。
紫式部(与謝野晶子訳)「源氏物語(22 玉鬘)」(1914)
驚き →
運命的な再会に遭遇したとき →
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私たち、これから本当に生きられるだけ生きましょうね……
堀辰雄「風立ちぬ」(1938)
決意 →
絶望的な状況でも前向きに生きようと決意するとき →
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賊ながらも、不公平なたたかいはしたくないと心がけているのかもしれません。
江戸川乱歩「怪人二十面相」(1936)
皮肉 →
悪人にも筋が通っているとき →
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