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源氏物語(26 常夏)
紫式部(与謝野晶子訳)(1914年)
小説
約21分
12,491字
源氏物語
古典
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宮廷
あらすじ — 内大臣の隠し子・近江の君の滑稽な登場
内大臣は玉鬘を源氏に先を越されたことを悔しがり、自らも隠し子の近江の君を引き取る。しかし近江の君は田舎育ちで品がなく、宮中の笑いものになってしまう。玉鬘と近江の君の対照が描かれる。
この作品のひとふみ
炎暑の日に源氏は東の釣殿へ出て涼んでいた。
紫式部(与謝野晶子訳)
底のきれいでない水に映る月は曇らないはずはないのだからね
紫式部(与謝野晶子訳)
無常の世なのだから、すべきことは速やかにしなければいけない
紫式部(与謝野晶子訳)
山がつの垣ほに生ひし撫子のもとの根ざしをたれか尋ねん
紫式部(与謝野晶子訳)
私の舌の性質がそうなんですね
紫式部(与謝野晶子訳)
人と接触をせずに奥に引き入ってばかりいることも、気高いようであまり感じのいいものではない。
紫式部(与謝野晶子訳)
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