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哲学入門
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背景解説
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真に自己に内在的なものは超越的なものによって媒介されたものでなければならない。
三木清「哲学入門」
背景解説
自分だけの内面なんてないんだ。本当に自分らしいものは、外から来たものに媒介されている。これって深すぎる。
内なるものと外なるものは一つなのか?
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すべての人間は哲学者である。
三木清
現実は我々に対してあるというよりも、その中に我々があるのである。
三木清
哲学は常識の単なる延長でもなければ、科学の単なる拡張でもない。
三木清
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三木清
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三木清
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太宰治
人は、完全なたのもしさに接すると、まず、だらしなくげらげら笑うものらしい。
太宰治
全く、どんな事でも起こり得るのだと思って、深く恐れた。
中島敦
変な言い方ですが、この殺人事件は、犯人と被害者と同意の上で行われたのです。
江戸川乱歩
魔物が人の家に初めて現れる時には、あんなひっそりした、初々しいみたいな姿をしているものなのでしょうか。
太宰治
私は依然として未知の世界にいる未知の私であった。
夢野久作
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