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私は私自身さえ信用していないのです。
夏目漱石「こころ」
背景解説
自分すら信用できないって、どれだけ自己嫌悪してるの?この絶望感、現代人にも刺さる。SNSで自分を偽ってる感覚に近い。
自分すら信用できない絶望って想像できる?
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『こころ』の他のひとふみ
私は今自分で自分の心臓を破って、その血をあなたの顔に浴びせかけようとしているのです。
夏目漱石
私はもうこの世にはいないでしょう。とっくに死んでいるでしょう。
夏目漱石
恋は罪悪ですよ。分かっていますか。
夏目漱石
信用しないって、特にあなたを信用しないんじゃない。人間全体を信用しないんです。
夏目漱石
あなたは死という事実をまだ真面目に考えたことがありませんね。
夏目漱石
私は策略で勝っても人間としては負けたのだ
夏目漱石
私は寂しい人間です。
夏目漱石
死んだ気で生きていこうと決心しました。
夏目漱石
私は実に先生をこの雑沓の間に見つけ出したのである。
夏目漱石
天子様もとうとうお隠れになる。俺も……
夏目漱石
もっと早く死ぬべきだったのになぜ今まで生きていたのだろう
夏目漱石
私を取り巻く人の運命が、大きな輪廻のうちに、そろそろ動いているように思われた。
夏目漱石
俺が死んだら、どうかお母さんを大事にしてやってくれ
夏目漱石
「絶望」が響くひとふみ
もう、どうでもいいという、勇者に似つかわしくない投げやりな根性が、心の隅に巣食った。
太宰治
神に問う。信頼は罪なりや。
太宰治
私、豊太郎、お前はここまで俺をだましたのか。
森鷗外
こんな、うじ虫のような生活を、続けていく位なら、いっそのこと、死んでしまった方がましだ。
江戸川乱歩
ああああ、もう少しの間だ
夏目漱石
なんのためにわしを気の毒がるんだ!
ドストエフスキー
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