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兄弟よ、われなんじらに新しき誡を書き贈るにあらず。
倉田百三「愛と認識との出発」
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『愛と認識との出発』の他のひとふみ
地上の運命と、それに対する知恵とに目覚めたのであった。
倉田百三
愛されたい願いが善い願いならば事実として愛されなくとも、死ぬまで依然として愛されたいと願うべきである。
倉田百三
私は恋というものを(たびたび申し上げたように)あまり好ましく思わないようになっているのです。
倉田百三
われらに罪を犯すものをわが赦すごとくわれらをも赦したまえ
倉田百三
青春は短い。宝石のごとくにしてそれを惜しめ。
倉田百三
私は愛することはなかなかできないけれど私は愛せねばならない。
倉田百三
人生はかぎりなく淋しい。
倉田百三
私らは与に生きているのである。
倉田百三
私は生涯にまたとあるまじき重要な地位に立っているのだから。
倉田百三
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