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罪と罰
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なんのためにわしを気の毒がるんだ!
ドストエフスキー「罪と罰」
背景解説
本当に追い詰められた人間は、同情を拒絶することがあります。プライドの最後の砦として、自分で自分を貶めることで逆に尊厳を保とうとする。人間の複雑な心理が表れた一言です。
なぜ同情を拒むのだろうか?
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『罪と罰』の他のひとふみ
おれもそんなことだろうと気がついてたんだ!
ドストエフスキー
人間というのは卑劣なもので、なんにでも慣れてしまうものだ
ドストエフスキー
もうどこへも行く先がなかったんですからな
ドストエフスキー
あれは貴婦人ですよ!
ドストエフスキー
神さまは万人を裁いて、万人を許される
ドストエフスキー
これがわしの性根なんだ
ドストエフスキー
小事、小事が大事だ!
ドストエフスキー
靴なしじゃ子供を教えにも行かれない
ドストエフスキー
これは無意味だ、これは馬鹿げたことだ!
ドストエフスキー
「絶望」が響くひとふみ
もう、どうでもいいという、勇者に似つかわしくない投げやりな根性が、心の隅に巣食った。
太宰治
神に問う。信頼は罪なりや。
太宰治
私、豊太郎、お前はここまで俺をだましたのか。
森鷗外
こんな、うじ虫のような生活を、続けていく位なら、いっそのこと、死んでしまった方がましだ。
江戸川乱歩
ああああ、もう少しの間だ
夏目漱石
信用しないって、特にあなたを信用しないんじゃない。人間全体を信用しないんです。
夏目漱石
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