私は依然として未知の世界にいる未知の私であった。
夢野久作ドグラ・マグラ
背景解説
「未知」の反復が生み出すリズム。存在の神秘性と、それに対する畏れの気持ちを表現した名文。
未知の私は、やがて既知の私になるのか?
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