もどる
基底の危機というものから哲学は生れてくる。
三木清「哲学入門」
背景解説
普段当たり前だと思ってることが実は不安定だったって気づく瞬間。足元が崩れそうになるような不安から哲学が始まる。安定した日常じゃなくて、むしろ混乱や疑問の中にこそ哲学の種があるんだね。
あなたの足元は今、揺らいでいませんか?
あらすじを見てみる →
本文を読む →
『哲学入門』の他のひとふみ
哲学は現実の中から生れる。そしてそこが哲学の元来の出発点であり、哲学は現実から出立するのである。
三木清
或る意味においてすべての人間は哲学者である。
三木清
真理はあらゆる人によって承認さるべき要求を含んでいる。
三木清
哲学は現実に就いて考えるのでなく、現実の中から考えるのである。
三木清
哲学が驚異に始まるといわれるのも、そのためである。
三木清
哲学に入る門は到る処にある。
三木清
すべての学は真理に対する愛に発し、真理に基く勇気を喚び起すものでなければならない。
三木清
我々は試みては過ち、過っては試みることである。
三木清
すべての経験は実験である、ただ経験には科学における実験の如き方法的組織的なところが欠けており、従ってそれは偶然的である。
三木清
すべての道徳は、ひとが徳のある人間になるべきことを要求している。
三木清
徳は何よりも働きに属している。
三木清
人間は使命的存在である。
三木清
我々は環境から作られるのである。
三木清
← ホームに戻る