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哲学は現実に就いて考えるのでなく、現実の中から考えるのである。
三木清「哲学入門」
背景解説
現実「について」じゃなくて、現実「の中から」考える。この違い、分かりますか?外から評論するんじゃなくて、自分もその渦中にいるってことなんですよ。これが哲学の本気の姿勢なんです。
現実「について」ではなく「の中から」考えよ
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哲学は現実の中から生れる。そしてそこが哲学の元来の出発点であり、哲学は現実から出立するのである。
三木清
或る意味においてすべての人間は哲学者である。
三木清
真理はあらゆる人によって承認さるべき要求を含んでいる。
三木清
哲学が驚異に始まるといわれるのも、そのためである。
三木清
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