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哲学入門
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背景解説
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現実は我々に対してあるというよりも、その中に我々があるのである。
三木清「哲学入門」
背景解説
普通は「世界はあっちにあって、僕はこっちから見てる」って思うけど、実際は僕らも世界の一部なんだよね。目からウロコだわ。
じゃあ僕らは何を見ているんだ?
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『哲学入門』の他のひとふみ
すべての人間は哲学者である。
三木清
哲学は常識の単なる延長でもなければ、科学の単なる拡張でもない。
三木清
認識は模写的であると同時に構成的であり、模写と構成との統一である。
三木清
道徳の根本概念は我と物でなく、我と汝である。
三木清
真に自己に内在的なものは超越的なものによって媒介されたものでなければならない。
三木清
人間は使命的存在である。
三木清
「驚き」が響くひとふみ
何のことはない、四畳半の座敷が書物で埋まっているのだ。
江戸川乱歩
何というまばゆさでしょう。私の目を射抜こうとするのは。
森鷗外
原稿には、わざと省いて置きましたが、表題は「人間椅子」とつけたい考えでございます。
江戸川乱歩
「ああ、なんという骨の折れる職業をおれは選んでしまったんだろう」と、彼は思った。
フランツ・カフカ
吾輩は猫である。名前はまだ無い。
夏目漱石
これがおばあさまか、これがお父さんか、お母さんかと驚くほどにみんな変わっていた。
有島武郎
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