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草枕
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背景解説
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住みにくさが高じると、安い所へ引っ越したくなる。
夏目漱石「草枕」
背景解説
人生の辛さを「住みにくい家からの引っ越し」に例えた絶妙な比喩。深刻な話を軽やかに表現する漱石の文章術の見事さが光る。
でも、引っ越し先も同じだったら?
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『草枕』の他のひとふみ
とかく人の世は住みにくい。
夏目漱石
詩が生まれて、絵が出来る。
夏目漱石
春は眠くなる。猫は鼠を捕ることを忘れ、人間は借金のあることを忘れる。
夏目漱石
雲雀はきっと雲の中で死ぬに違いない。
夏目漱石
美しい人が、美しい眠りについて、その眠りから、覚める暇もなく、この世の息を引き取るとき
夏目漱石
非人情でなくっちゃ、こうは動けませんよ
夏目漱石
それだ! それだ! それが出れば絵になりますよ
夏目漱石
「ユーモア」が響くひとふみ
富士山、さようなら、お世話になりました。
太宰治
これ、壮二君のおもちゃにあげてください。ぼくは人殺しなんてしませんよ。
江戸川乱歩
名前なんてどうでもいいじゃないか。忘れたって全然不自由はしない。
夢野久作
天から降ったか、地から湧いたか。
夢野久作
やあ、人参と干瓢ばかりだ
泉鏡花
われわれに邪魔のあるのはもっとも愉快なことであります
内村鑑三
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