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高野聖
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道と空との間にただ一人我ばかり
泉鏡花「高野聖」
背景解説
まさに人生そのものじゃないか。迷いの中で立ち止まった時、世界に自分一人だけが取り残されたような感覚。この孤独感、現代人にも刺さりまくる。
この後、この僧に何が起こるのか...
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やあ、人参と干瓢ばかりだ
泉鏡花
一軒の山家の前へ来たのには、さまで難儀は感じなかった。
泉鏡花
およそ人間が滅びるのは、地球の薄皮が破れて空から火が降るのでもなければ
泉鏡花
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泉鏡花
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「孤独」が響くひとふみ
そう考えるとたまらないほど、自分もカムパネルラも哀れなような気がするのでした。
宮沢賢治
内供は人を見ずに、ただ、鼻を見た。
芥川龍之介
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夏目漱石
世界中にたった二人の私たちがここにいるのです。
夢野久作
私は寂しい人間です。
夏目漱石
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