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風立ちぬ
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背景解説
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そういうお前であるのなら、私はお前がもっともっと好きになるだろう。
堀辰雄「風立ちぬ」
背景解説
相手の弱さや脆さを愛の理由として受け入れる深い愛情。完璧でないからこそ愛おしいという、本当の愛の形がここにある。
この愛情が最後まで貫かれるのか
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風立ちぬ、いざ生きめやも。
堀辰雄
そんなにいつまでも生きて居られたらいいわね
堀辰雄
こうして私が数時間前から座っているのに、どうもまだこの部屋は空虚のようだ。
堀辰雄
私たち、これから本当に生きられるだけ生きましょうね……
堀辰雄
ああ、そのときのお前の顔色の、そしてその唇の色までも、なんと蒼ざめていたことったら!
堀辰雄
「慈愛」が響くひとふみ
お母さまは、九十歳までは大丈夫ね
太宰治
朝御飯が一番おいしくなるようにならなければ
太宰治
僕はお母さんが、本当に幸せになるなら、どんなことでもする。
宮沢賢治
これも小さいながら、命のあるものに違いない。
芥川龍之介
あらゆることを自分を勘定に入れずによく見聞きし分かり
宮沢賢治
感動と愛情とをこめて家族のことを考えた。
フランツ・カフカ
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