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ドグラ・マグラ
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背景解説
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何という不思議な、何という馬鹿げたことだろう。
夢野久作「ドグラ・マグラ」
背景解説
人生の不条理に対する、諦めにも似た受容。「不思議」と「馬鹿げた」の対比が、複雑な心境を表現。
不条理を受け入れた先に何が待っているのか?
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『ドグラ・マグラ』の他のひとふみ
俺はこんな人間を知らない。
夢野久作
名前なんてどうでもいいじゃないか。忘れたって全然不自由はしない。
夢野久作
世界中にたった二人の私たちがここにいるのです。
夢野久作
空っぽの記憶の中に、空っぽの私が生きている。
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天から降ったか、地から湧いたか。
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「諦念」が響くひとふみ
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太宰治
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太宰治
ただ、一切は過ぎて行きます。
太宰治
おまえはもうカムパネルラを探してもむだだ
宮沢賢治
しかし、下人は雨がやんでも、特別どうしようという当てはない。
芥川龍之介
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