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美学入門
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背景解説
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美学とは何を学ぶ学問であろうか。
中井正一「美学入門」
背景解説
全ての始まりとなる根本的な問い。シンプルだからこそ深い。美学を学ぶ意味を根本から考えさせる、著者の真摯な姿勢が表れた開幕の言葉。
その答えを求めて、旅が始まる。
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『美学入門』の他のひとふみ
美は常に、無限に変わりつつあるといえる。
中井正一
人間は、二つの魂の誕生を持っているといえよう。
中井正一
死んでも守らなければならない自分を、発見することでもあるのである。
中井正一
楽しいことは、常に容易ならないものを、その背中に担っているはずである。
中井正一
多くの人々は一度も本当の自分に巡り合わずに死んでいっているのである。
中井正一
自分の体もまた一つの大自然であり、山あり川あり、無限の喜びと悲しみを持っている大きな天地ではないだろうか。
中井正一
目に見えているものが、いっとう神秘である。
中井正一
かかる生きた眼によって見る光が、初めて明るい光、暗い光、燃える紅、しみ入る大空の自由の青さを見ることができるのである。
中井正一
この世界に、論理の通らない世界のあること。
中井正一
「好奇心」が響くひとふみ
私はこれが犯罪事件ででもあって呉れれば面白いと思いながらカフェを出た。
江戸川乱歩
これでよしと。でも、うまくいくかしら。万一、賊がこいつに足くびをはさまれて、動けなくなったら、さぞ楽しいだろうなあ。
江戸川乱歩
このような話を聞き、このような場所を見てきた後、これを人に語りたがらない者が果たしているだろうか。
柳田国男
母ちゃん、お星さまは、あんな低いところにも落ちてるのねえ
新美南吉
われらは新たな美を創る 美学は絶えず移動する
宮沢賢治
媚態とは、一元的の自己が自己に対して異性を措定し、自己と異性との間に可能的関係を構成する二元的態度である。
九鬼周造
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