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子供がどこにいても、しあわせに暮らしてくれたなら、私の喜びは、それに勝ったことはない。
小川未明「赤い蝋燭と人魚」
背景解説
母親の無償の愛がストレートに表現されている。種族を超えた親の気持ちって、こんなにも普遍的なんだなあ。
この愛が招く運命的な悲劇とは
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『赤い蝋燭と人魚』の他のひとふみ
なんという、さびしい景色だろうと、人魚は思いました。
小川未明
上手なはずだ。人間ではない、人魚が描いたのだもの。
小川未明
昔から、人魚は不吉なものとされている。
小川未明
娘は、赤いろうそくを、自分の悲しい思い出の記念に、二、三本残していったのです。
小川未明
幾年も経たずして、そのふもとの町は滅びて、なくなってしまいました。
小川未明
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