全く、どんな事でも起こり得るのだと思って、深く恐れた。
中島敦山月記
背景解説
虎になるなんて非現実的な話だけど、この「どんなことでも起こり得る」っていう恐怖は現実的。人生の不確実性への根源的な恐れを表してる。
しかし、なぜこんな事になったのだろう。分からない。
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