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草枕
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背景解説
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美しい人が、美しい眠りについて、その眠りから、覚める暇もなく、この世の息を引き取るとき
夏目漱石「草枕」
背景解説
美しさと死の関係について詩的に表現した一文。美しいものが消えることの悲しみを、眠りという優しいイメージで包んだ表現が印象的だ。
美しいまま消えることは幸せか?
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『草枕』の他のひとふみ
とかく人の世は住みにくい。
夏目漱石
住みにくさが高じると、安い所へ引っ越したくなる。
夏目漱石
詩が生まれて、絵が出来る。
夏目漱石
春は眠くなる。猫は鼠を捕ることを忘れ、人間は借金のあることを忘れる。
夏目漱石
雲雀はきっと雲の中で死ぬに違いない。
夏目漱石
非人情でなくっちゃ、こうは動けませんよ
夏目漱石
それだ! それだ! それが出れば絵になりますよ
夏目漱石
「切なさ」が響くひとふみ
それは自分の、人間に対する最後の求愛でした。
太宰治
私、子供がほしいのです。
太宰治
カムパネルラ、また僕たち二人きりになったねえ。どこまでもどこまでも一緒に行こう。
宮沢賢治
そんな醜い容貌を持ちながら、胸の中では、人知れず、世にも激しい情熱を、燃やしていたのでございます。
江戸川乱歩
カムサツカでは死にたくない
小林多喜二
今くださってもしかたがないわ
夏目漱石
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