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黒蜥蜴
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背景解説
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あなたが死んでしまうのよ。雨宮潤一という人間を殺してしまうのよ
江戸川乱歩「黒蜥蜴」
背景解説
殺人を犯してしまった主人公に、謎めいた女性「黒天使」が究極の逃亡方法を提案するシーン。ただ身を隠すんじゃなくて、「雨宮潤一」という存在そのものを消し去れって言うんだから、もう別次元のヤバさ。完全に別人になって生きろってことなんだけど、それって本当の意味で「死ぬ」のと同じじゃない?
でも、この黒天使の正体と、彼女が知っている「完全に別人になる方法」の恐ろしい真実を知ったとき、あなたは背筋が凍るはず。
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『黒蜥蜴』の他のひとふみ
この国でも一夜に数千羽の七面鳥が食べられるという、あるクリスマス・イブの出来事だ。
江戸川乱歩
諸君、ご機嫌よう。僕はもう酔っ払ってるんです。しかし、飲みましょう。そして、踊りましょう
江戸川乱歩
暗黒街の女王のこの人気は、一体どこから湧いて出たのか。
江戸川乱歩
彼女は大胆不敵なエキジビショニストであったのだ。
江戸川乱歩
ここが目的の場所よ。潤ちゃん、あんた何を見ても、声を立てたりしちゃいけませんよ。
江戸川乱歩
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江戸川乱歩
奥さん、あなたはどうして、この事件に、そんな深い興味をお持ちなんですか
江戸川乱歩
一つ賭けをしましょうか
江戸川乱歩
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江戸川乱歩
やあ、ダーク・エンジェルだ。ダーク・エンジェルだ
江戸川乱歩
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江戸川乱歩
「狂気」が響くひとふみ
鹿の黄色い横っ腹なんかに、二三発お見舞いしたら、ずいぶん痛快だろうねえ。
宮沢賢治
神がいるなら、出てきてください!
太宰治
椅子の中の恋(!)それがまあ、どんなに不可思議な、陶酔的な魅力を持つか。
江戸川乱歩
いや、賊自身でも、ほんとうの顔を忘れてしまっているのかもしれません。
江戸川乱歩
ハハハ……、二十面相は童話の中の魔法使いです。だれにでもできないことを、実行してみせるのです。
江戸川乱歩
俺はこんな人間を知らない。
夢野久作
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