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われわれに五十年の命をくれたこの美しい地球、この美しい国、この楽しい社会、このわれわれを育ててくれた山、河、これらに私が何も遺さずには死んでしまいたくない、との希望が起ってくる。
内村鑑三「後世への最大遺物」
背景解説
美しい自然への感謝から始まって、何かを遺して逝きたいという使命感へと発展する。単なる個人的な名声欲ではなく、愛情への報恩という美しい動機を示している
あなたは生まれ育った土地に何を遺したいか?
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『後世への最大遺物』の他のひとふみ
それは何であるかならば勇ましい高尚なる生涯であると思います
内村鑑三
この世の中はけっして悪魔が支配する世の中にあらずして、神が支配する世の中であることを信ずることである
内村鑑三
われわれに五十年の命をくれたのは、われわれにこの世の中になにかをなさしめるためであると思います
内村鑑三
金を遺すのはよろしい、事業を遺すのもよろしい、しかしながらそれよりもいちばん大事なのは何かというと、勇ましい高尚なる生涯でありましょう
内村鑑三
われわれが死ぬときには、われわれが生まれたときより、世の中を少しなりともよくして往こうではないか
内村鑑三
他の人の行くことを嫌うところへ行け。
内村鑑三
種々の不幸に打ち勝つことによって大事業というものができる、それが大事業であります。
内村鑑三
金を遺すのはよろしい、事業を遺すのもよろしい、しかしながらそれよりも何よりも、われわれは後世の人に何を遺すことができるか。
内村鑑三
アノ人はこの世の中に活きているあいだは真面目なる生涯を送った人であるといわれるだけのことを後世の人に遺したいと思います。
内村鑑三
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