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後世への最大遺物
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われわれが死ぬまでにはこの世の中を少しなりとも善くして死にたいではありませんか
内村鑑三「後世への最大遺物」
背景解説
壮大な野心ではなく、ささやかでも確実に世界をよくしたいという謙虚で温かい願い。誰もが共感できる人生の理想を美しく表現している。
日本をよくして逝きたい。
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『後世への最大遺物』の他のひとふみ
われわれが死ぬときには、われわれが生まれたときより、世の中を少しなりともよくして行こうではないか
内村鑑三
どうぞ私は死んでからただに天国に行くばかりでなく、私はここに一つの何かを遺して行きたい
内村鑑三
他の人の行くことを嫌うところへ行け。他の人の嫌がることをなせ
内村鑑三
文学はわれわれがこの世界に戦争するときの道具である
内村鑑三
われわれに邪魔のあるのはもっとも愉快なことであります
内村鑑三
勇ましい高尚な生涯であると思います。これが本当の遺物ではないかと思う
内村鑑三
私がこの地球を愛した証拠を置いて逝きたい
内村鑑三
「慈愛」が響くひとふみ
お母さまは、九十歳までは大丈夫ね
太宰治
朝御飯が一番おいしくなるようにならなければ
太宰治
僕はお母さんが、本当に幸せになるなら、どんなことでもする。
宮沢賢治
これも小さいながら、命のあるものに違いない。
芥川龍之介
あらゆることを自分を勘定に入れずによく見聞きし分かり
宮沢賢治
感動と愛情とをこめて家族のことを考えた。
フランツ・カフカ
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