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怪人二十面相
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これ、壮二君のおもちゃに...
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背景解説
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これ、壮二君のおもちゃにあげてください。ぼくは人殺しなんてしませんよ。
江戸川乱歩「怪人二十面相」
背景解説
怪盗なのに殺しはしないって、なんか憎めない悪役だよね。おもちゃのピストルで脅してたのも、意外とお茶目で笑える。
こんな紳士的な泥棒って実在するの?
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『怪人二十面相』の他のひとふみ
いや、賊自身でも、ほんとうの顔を忘れてしまっているのかもしれません。
江戸川乱歩
賊ながらも、不公平なたたかいはしたくないと心がけているのかもしれません。
江戸川乱歩
これでよしと。でも、うまくいくかしら。万一、賊がこいつに足くびをはさまれて、動けなくなったら、さぞ楽しいだろうなあ。
江戸川乱歩
羽柴さん、あなたこそ動いてはいけませんね。
江戸川乱歩
ハハハ……、二十面相は童話の中の魔法使いです。だれにでもできないことを、実行してみせるのです。
江戸川乱歩
壮二君は今、拙宅の冷たい地下室に閉じこめられて、暗闇の中でシクシク泣いております。
江戸川乱歩
二十面相の名にかけて間違いありません。
江戸川乱歩
「ユーモア」が響くひとふみ
富士山、さようなら、お世話になりました。
太宰治
住みにくさが高じると、安い所へ引っ越したくなる。
夏目漱石
名前なんてどうでもいいじゃないか。忘れたって全然不自由はしない。
夢野久作
天から降ったか、地から湧いたか。
夢野久作
やあ、人参と干瓢ばかりだ
泉鏡花
われわれに邪魔のあるのはもっとも愉快なことであります
内村鑑三
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