ホーム
/
人生論ノート
/
習慣は我々に最も身近なも...
/
背景解説
もどる
習慣は我々に最も身近なもの、我々の力のうちにある手段である。
三木清「人生論ノート」
背景解説
習慣を単なる束縛ではなく、自由になるための技術として捉えた積極的な視点。修養の具体的な方法として習慣の活用を説いている。実践的な知恵に満ちた言葉だ。
習慣を自由にできる者は人生において多くのことをなし得る。
あらすじを見てみる →
本文を読む →
『人生論ノート』の他のひとふみ
近頃私は死というものをそんなに恐ろしく思わなくなった。
三木清
幸福を語ることがすでに何か不道徳なことであるかのように感じられるほど今の世の中は不幸に満ちているのではあるまいか。
三木清
人間は虚栄によって生きている。
三木清
人生はフィクション(小説)である。
三木清
嫉妬こそベーコンがいったように悪魔に最もふさわしい属性である。
三木清
孤独は山になく、街にある。
三木清
真の懐疑家はソフィストではなくてソクラテスであった。
三木清
すべての人間が神の前においては平等であることを知らない者の人間の世界において平均化を求める傾向である。
三木清
「希望」が響くひとふみ
私は信頼されている。
太宰治
美しく生きたいと思います。
太宰治
この糸にすがりついて、どこまでも登って行けば、きっと地獄から抜け出せるに違いありません。
芥川龍之介
こうなれば、もう誰も笑う者はないに違いない。
芥川龍之介
人間は永遠に堕ち抜くことはできないだろう。なぜなら人間の心は苦難に対して鋼鉄のようではありえない。
坂口安吾
もう三月の末だった。
フランツ・カフカ
← ホームに戻る