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富嶽百景
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背景解説
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富士山、さようなら、お世話になりました。
太宰治「富嶽百景」
背景解説
長い滞在への感謝を込めた別れの挨拶がユーモラス。娘たちの写真のはずが富士山の単独写真になるという、太宰らしい茶目っ気たっぷりの結末。
作品の締めくくりにふさわしい温かなユーモア
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『富嶽百景』の他のひとふみ
人は、完全なたのもしさに接すると、まず、だらしなくげらげら笑うものらしい。
太宰治
これは、まるで、風呂屋のペンキ画だ。
太宰治
富士には、月見草がよく似合う。
太宰治
「ユーモア」が響くひとふみ
これ、壮二君のおもちゃにあげてください。ぼくは人殺しなんてしませんよ。
江戸川乱歩
住みにくさが高じると、安い所へ引っ越したくなる。
夏目漱石
名前なんてどうでもいいじゃないか。忘れたって全然不自由はしない。
夢野久作
天から降ったか、地から湧いたか。
夢野久作
やあ、人参と干瓢ばかりだ
泉鏡花
われわれに邪魔のあるのはもっとも愉快なことであります
内村鑑三
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