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作者詳細
谷崎潤一郎
たにざきじゅんいちろう
1886–1965
小説
2作品 / 19フレーズ
耽美主義の巨匠。東京日本橋生まれ。官能美と女性崇拝をテーマに「痴人の愛」「春琴抄」「細雪」など、日本語の美を極限まで追求した作品を生涯にわたって書き続けた。ノーベル文学賞候補にもなった国際的にも評価の高い作家。
全2作品
痴人の愛
小説
美しさに溺れた男の、終わらない愛の迷宮。
1924年 / 約492分 / 13フレーズ
刺青
小説
刺青師が完璧な肌に魂を刻んだ夜、魔性が目覚めた
1910年 / 約14分 / 6フレーズ
谷崎潤一郎のひとふみ
そしてナオミが来てくれたら、彼女は女中の役もしてくれ、小鳥の代わりにもなってくれよう。
谷崎潤一郎
「ナオミちゃん、お前の顔はメリー・ピクフォードに似ているね」
谷崎潤一郎
そしてナオミが来てくれたら、彼女は女中の役もしてくれ、小鳥の代わりにもなってくれよう。
谷崎潤一郎
「私は本当に、このおかしくなったような、男の度を越したヒステリーともいうべき発作に悩まされました」
谷崎潤一郎
「もうからかうのはいい加減にしてくれ!何でもお前の言うことは聞く!」
谷崎潤一郎
「あたしの恐ろしいことが分ったか」
谷崎潤一郎
「この女は臭い腋臭だ、とても臭いや!」
谷崎潤一郎
よ、なぜ黙っている! 何とか言ってくれ! 嫌なら己を殺してくれ!
谷崎潤一郎